【風俗系】業種解説：デリバリーヘルス

スポンサーサイト

上記の広告は１ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--.--.-- -- --:-- |

デリバリーヘルスとは

デリバリーヘルスとは、出張型のファッションヘルスのことで、一般的には「デリヘル」と略して呼ばれます。

お客様の自宅や、ホテルなどに出向いてヘルスサービスを行う業種です。

サービス内容

基本的には、ヘルスサービスを行うお仕事です。

基本プレイはキス、乳首舐め、手コキ、フェラチオ、シックスナイン、素股等。

本番行為は禁止なのでそれ以外のことを行って男性を射精に導くのがヘルスサービスということです。

これを店舗で行うのがファッションヘルス、お客様の下へ出向いて行うのがデリヘルだと思っておけばよいと思います。

お給料

お給料は、ほとんどのお店が日払いです。

ただこの業種は、お客様を1人接客して初めてお金が発生する仕事です。

1人接客したら10,000円のお店であれば5人接客すれば50,000円です。

時間によって料金が変わり、その分お給料も増えるということですね。

お客様から受け取った金額から自分の取り分（バック）を引いた分をお店に渡す、というケースもあれば、売り上げ分を一旦お店に渡し、帰る際にお給料を受け取る、というお店もあります。

いずれにしてもほとんどのお店が日払いです。

求められる容姿

基本的には18歳以上の方でしたら、どういった方でもお仕事出来ると思います。

若くて、綺麗で、スタイルが良くて、容姿端麗な方が良いことは間違いありませんが、そうでなくてもお仕事は出来ます。

デリヘルも多様化していますので、ぽっちゃり専門店とか人妻店とかいくらでもありますので、ちゃんとお店選びをすれば、入店に関してはそれほど障害は無いと思います。

まあ、面接を受ければ100％採用されるかと言えば別の話かも知れませんが。

お仕事できる時間

デリヘルの特徴として、営業時間に制約が無いということがあげられます。本来24時間営業でも、問題はありません。

しかし、実際は朝10時～深夜4時位の間で営業しているお店がほとんどです。

その間で、最低1日1～2時間程度お仕事が出来れば大丈夫だと思います。

待機・出勤

出勤は、送迎もしてくれますし、自分で車や電車で事務所に出勤することも可能。

駐車場を用意してもらえるか、交通費は出してもらえるか、面接の際確認すると良いと思います。

待機所があれば、そこでお仕事が入るまで待機。自宅で待機することも出来ますし、どこかへ出かけることも可能。急にお仕事が入ることがあるので、お店との連絡手段の確保は必須。

お客さんからのアポが入り次第、指定された場所に向かうことになります。

まとめ

お客様がご希望される場所（ホテルや自宅）へお伺いして、男性客に対して性的なサービスをする派遣型の風俗です。ハンドサービスとリップサービスが主な内容です。本番行為はありません。

自宅やお店が用意する場所で待機しておき、お客さんからのアポが入り次第指定された場所に向かいます。

■メリット
◎店舗型に比べてお客様の利用時間が長めなので、1本当たりの単価が高い
◎24時間体制や深夜まで営業のお店が多いので、勤務時間に融通が利く

■デメリット
・移動時間などの手間と時間的コストがある
・店舗型と違いお客様をモニターで事前に確認できない